19歳女子が父親殺害

1957年04月22日 (昭32)
秋田
死者:1人
 秋田県北秋田郡の農家で深夜2時、長女(19)が父親(43)の頭や顔をマサカリで滅多打ちにして殺害、自首した。父親は自動車運転手をしていたが家には金を入れず、長女と次女(16)の収入だけで両親と兄弟6人の8人家族の家計を支えており、。防衛の程度を越えており刑事処分相当であるとして検察に送致された。
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