小6が幼女猥褻殺人

1957年05月14日 (昭32)
石川県
死者:1人
 石川県羽咋郡の自宅で、小学6年生(12)が女の子(6)に猥褻行為をしようとしたが抵抗されたため紐で絞殺、自宅裏の空き地に桑で穴を掘って死体を埋めた。行方不明になった女の子の捜索隊に加わって探すふりをしていたが、5.16に学校の天井裏に隠れているところを補導され、自供から死体が発見された。
 父親は農業日雇い、母親は工場に勤めて、兄弟のいない少年は昼間はひとりで放任されていた。小3まで成績は飛び抜けて良かったが、4年生から中の下までさがったが、スポーツは得意でリレーの選手だった。中学生並みの体格で、一年前から幼女に対する猥褻を繰り返していた。
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