17歳が父親の後妻を刺殺

1957年06月26日 (昭32)
京都府
死者:1人
 東京都渋谷区の国鉄職員寮で、助役の妻(40)が首と腹を刺されて殺害され、日光市の店員(17)が血まみれの手のまま交番に自首してきた。店員は助役の先妻の子だが、父親からの送金が最近途絶えて生活が苦しくなり、母親が上京したが後妻に追い返されていた。これを聞いた店員は動物園を見に来たと泊まり、父親が出掛けた隙にナイフで刺し殺したもの。
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