18歳が手製ピストルで射殺

1957年07月11日 (昭32)
京都府
死者:1人
 東京都立川市の自宅で、工員(18)が下宿人の進駐軍職員(35)を射殺した。部屋代のことで姉と被害者が口論となって殴られそうになったため、工業高校生だった3月に自作してフトンの下の隠して寝ていた35口径ピストルで頭を撃ったもの。
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