20歳(満18~19歳)が父親に塩酸かけて失明させる

1927年04月04日 (昭2)
石川県
東京市小石川区の清掃業宅で深夜3時、長男(20)が就寝中の父親(50)の顔に塩酸をかけて両目を失明させた。こずかいもくれずにこき使われてることを怨んだもの。一週間前にも味噌汁にネコイラズを入れて殺害しようとしたが、異臭で飲まなかったため失敗していた。
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