中1と小3の兄弟がロケット製造で爆発失明

1957年09月21日 (昭32)
神奈川県
 神奈川県横浜市の自宅で、中学1年生(13)と小学3年生(9)の兄弟がかんしゃく玉の火薬でロケットを造ろうとして爆発、2人とも右目を失明、顔にヤケドを負った。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定