中1が勇気を得るため幼女を殺害

1957年11月21日 (昭32)
兵庫県
死者:1人
 兵庫県神戸市の雑木林で、中学1年生(13)が同居している従兄弟の女の子(5)を殺害、翌日に発見者を装って通報したが、12.6に家出して警察に保護され、追及されて12.8に自供した。友人の中学2年生(14)2人に「殺人をすると勇気が持てる」と言われ、誰を殺せと指定はされていないのに、折り紙を盗むために幼稚園の塀を乗り越えようとしているところを女の子に見られ、厳しい祖父に叱られることを恐れたこともあって山に誘い出し、探偵小説で知った方法で絞殺、アリバイ工作もしていた。中2生は殺人教唆で取り調べ。父親は戦死、母親は米軍人と結婚して米国に行ってしまい、祖父母に育てられていた。成績は悪く、内気な性格で、学校も休みがちだった。
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