高2が部落差別のため心中

1957年12月05日 (昭32)
大阪府
 滋賀県比叡山で、大阪府泉北郡の高校2年生女子(16)が恋人の同級生(17)と睡眠薬自殺を図って死亡、男子は生き残って殺人幇助で取り調べ。結婚の約束をしたが、女子が被差別部落出身のため男子の両親が反対し、さらに父親の勤める高校に転校するよう強要したため心中を決意したもの。
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