“赤胴鈴之助遊び”で列車妨害 朝日新聞引用

1958年02月18日 (昭33)
 ラジオ・テレビで活躍する少年剣士“赤胴鈴之助”をまねて小学校上級生の間で手裏剣遊びがはやっている。問題はこの手裏剣だが、三寸クギを電車にひかせてつぶして作るため、列車が止まったこともあり、警察でも捨てて置けず2月17日までに15人の児童を補導した。目につき出したのは1週間前ほどからで、山手赤羽線十条駅から赤羽寄りの線路が一番多い。鉄道公安官が見つけて注意すると、今度は小石を線路上に置く始末。土、日曜にはわざわざ遠方から自転車でやってくる子もいる。幸いケガ人はでていない。
(朝日新聞2・18夕刊)
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定