19歳(満17~18歳)が父親斬り殺す

1927年06月11日 (昭2)
茨城
死者:1人
茨城県真壁郡の農家で、次男(19)が寝ている父親(49)を日本刀で斬り殺して、刀を持ったまま10キロ離れた警察署に自首した。長男が常に両親を虐待し、父親が一週間前から病気になっても看病もせずに「働くのが嫌で仮病をしている」などと云っているのを見て、いっそ殺したほうが楽になるだろうと考えたもの。真面目で親孝行で表彰もされていた。
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