小4が睡眠薬自殺未遂

1958年04月03日 (昭33)
京都府
 東京都中野区で、小学4年生(9)が睡眠薬を飲んで自殺を図ったが、すぐに病院に運び込まれたため命を取り留めた。「お母さんに頼まれて来た」と云って薬局でプロバリンを五十円で質い、すぐに路上で飲んだもの。父親は「原因には全く心当りない。家のテレビでおとなの血なまぐさいことを見ているのでこの影響ではないだろうか」と語る。※談話は読売新聞引用。
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