少年の幼女強姦事犯

1958年05月22日 (昭33)
福岡県
 小学生時代には級長もやり明朗な性質だったが、歓楽街の影響を受けた中学3年生の少年(15才)が、放課後、運動場で友人と遊戯中の小学2年の少女(7才)を「屋上にのぼると海が見えるから」と誘って校舎の屋上へ連れていき、ナイフで脅迫して強姦した事犯。幼女はおどろきのあまり失神してよろめき、約19米下の地上に転落して死亡した。少年は、このほかにも幼稚園の園児(5才)ほか4名の幼女に対してもわいせつ行為をしていた。(33年5月福岡県) 警察庁「少年非行」引用。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定