16才少年の昏睡強盗事犯

1958年06月14日 (昭33)
北海道
 トラックの運転助手をしている16才の少年が、小遣銭に窮して催眠薬を用いての現金盗取を計画し、かねて顔見知りの菓子店の店主に催眠薬10錠位を甘言を用いて飲ませ、被害者を昏睡状態に陥らせ、その隙に現金を盗取しようとしたが、出来なかったので菓子類を窃取した事犯。(33年6月北海道) 警察庁「少年非行」引用。
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