中1が幼女レイプ殺人未遂

1958年06月17日 (昭33)
福島
死者:1人
 福島県相馬市で、中学1年生(13)が登校中の小学3年生の女の子(8)を縄で縛って山林に連れ込み、顔を何度も殴って右眼球を完全につぶして失明させ、前歯5本を折り全身打撲の1ヶ月の重傷を負わせレイプ、汽車で宮城県塩釜市に逃走した。女の子が夕方になっても帰ってこないため村中総出で捜索して夜10時に意識不明となっているのを発見。中1生は翌日捕まった。精薄児だった。女の子はもうひとつの目も強打されつぶされると思って死んだふりをしたと話す。
中学校長談「加害者の少年は知能程度が低く、ふだんはニコニコしているだけで、学校は一年おくれているが、最近変態的な行動がみうけられるようになったので機会あるごとに注意はしていた」(談話は福島民友引用)
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