19歳米兵がピストルで射殺

1958年08月01日 (昭33)
青森
死者:1人
 青森県三沢市の米軍基地の側で、タクシー内の三等航空兵(19)がピストルを発射し、運転手の頭に命中して死亡させた。弾が入っていないと思ったと自供。公務外だったため日本の警察が一般の少年犯罪として取り調べ、重過失致死で禁固6ヶ月以上1年6ヶ月以下の不定期刑判決。
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