20歳ニートが人を殺したくて強盗殺人

1958年08月02日 (昭33)
京都府
死者:1人
 神奈川県横浜市の民家に、無職(20)が強盗に入り、主婦(25)を包丁で刺してからタオルで絞殺、服と現金2万5千円を強奪して逃走、東京都でその日に逮捕された。新聞カメラマンの撮影にはポーズを決め、「この頃はなんだか人を殺したくってたまらなかった」と語る。
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