映画『千羽鶴』のモデルの高1が自殺

1958年09月13日 (昭33)
広島県
死者:1人
 広島県広島市柳町の文房具店(50)の四男、高校1年生(16)が首を吊って死亡した。原爆症の友人の死をきっかけに世界平和を呼びかけ、募金を募って広島市平和公園に「原爆の子の像」を建て、『千羽鶴』として映画化された。柔道の授業中に首を絞められて気を失い、父親に「死ぬって気持ちが良い」などと話していた。「全ては運命だった。神が全てを知っている」との遺書めいたものを残していた。原爆症患者を救う医者を目指して猛勉強中で、神経衰弱気味だった。
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