高1が父親殺人未遂

1958年09月19日 (昭33)
北海道
死者:1人
 北海道の自宅で、工業高校1年生(15)が就寝中の父親の頭をマサカリで殴って頭蓋骨骨折と脳挫傷の2ヶ月の重傷を負わせ、殺人未遂で逮捕された。父親は酒乱で母親に暴行し、留める高1生にも怒鳴り散らして、この日も食事を食べさせず、お茶を飲むことさえ赦さなかったので、復讐したもの。事情を考慮して釧路家裁は在宅のままの保護処分に決定。
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