高2が授業中にピストル自殺

1958年10月06日 (昭33)
京都府
死者:1人
 東京都品川区の高校で、授業中に定時制2年生(18)が胸を撃って自殺を図ったが2週間の傷だった。運動競技用のピストルを改造し、真鍮棒を弾丸としたもの。「孤独から逃れなかった」という手記を持っていた。
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