17歳が8件の放火

1958年11月07日 (昭33)
京都府
 東京都練馬区の無職(17)が11.7から12.24の間に連続8件の放火をして捕まった。「頭が重くなると、幼いときに焚き火をして胸がスーっとした」のを思い出し、自転車で回って放火、騒ぎを喜んでいた。幼いときに中耳炎を患ってからおかしくなり、11月に工員になったが仲間に馬鹿にされて3日で辞め、そのことで余計に頭がおかしくなっていた。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定