19歳少女が盗みを疑われて抗議の自殺

1958年11月19日 (昭33)
京都府
死者:1人
 東京都五反田の病院で退院間近の少女(19)が盗みを疑われて睡眠薬を飲んで自殺した。「私は決して盗んだことはありません」との遺書を残していた。盗まれたとされる1700円は少女が病室を離れた隙に他の患者らが勝手に所持品を調べ、日記帳の間から見つけていた。
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