19歳相撲取りがファンを殴る

1958年11月24日 (昭33)
福岡県
 福岡県福岡市のキャバレーで、相撲取りの若秩父(19)が会社員(33)の顔を殴って1週間の傷害を負わせ、もう一人の力士が割ったビンの破片で女給が指に1週間の傷害を負った。力士5人で飲んでいるところにサインを求められて断ったが、「もう贔屓なんかしない」と云われたためカッとしたもの。
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