中3が教師を襲う

1958年11月26日 (昭33)
鹿児島県
 鹿児島県鹿児島市の中学校で、3年生(15)3人が教師を薪で殴ろうとして、用務員の通報で駆け付けた警察に逮捕された。同級生や下級生の特に女生徒多数をいじめて金を巻き上げており、11.15から自宅謹慎として3人を引き離すためバラバラに転校させる手続きをしていた。前日も学校に押しかけ、「三人一緒に学校に行きたい」「早く感化院へ送れ」などと何時間も教師を脅したが、この日に父兄を交えて話し合っているところを襲撃したもの。リーダーは中流サラリーマンの三人兄弟の末っ子。財産家出身の母親は躾に厳格で、反抗して外泊などしていた。家裁は不処分決定。
教師談「非行少年というほどではないようです。ちょっとイタズラがすぎたのではないでしょうか」
校長談「暴力というのではなくて強い反抗というところです」
金を脅し盗られた2年生男子談「便所にいくとグループの人たちがいるので、みんな隣りの小学校までいっていた」
談話は南日本新聞引用。
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