12歳がコンクリートミキサーで友人に重傷負わす

1958年12月18日 (昭33)
大阪府
 大阪府大阪市の工事現場で、友人(10)がコンクリートミキサーに入って遊んでいる時に男子(12)がスイッチを入れ、スクリューで足の甲を切り裂き2ヶ月の重傷を負わせ友人を置いて逃走、翌日保護されたが13歳以下のためまったく処分はされず、工事責任者が業務上過失傷害の疑いで取り調べ。
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