18歳女子が妹刺傷

1958年12月21日 (昭33)
三重県
 三重県多気郡の農家で、長女(18)が小学3年生の次女(9)の喉を包丁で刺して1ヶ月の重傷を負わせ、自分の喉も突いて10日間の傷害を負った。両親は仕事に出ていた隙のできごとで、神経衰弱だった。
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