19歳が浮気の母親刺傷

1958年12月27日 (昭33)
広島県
 広島県大竹市の駅前広場で、少年(19)が母親(52)の顔を刃物で切って10日間の傷害を負わせて逃走した。母親が愛人と大阪市から家出して大竹市で同棲しているのを、父親(57)とともに連れ戻そうしてタクシーで駅まで来たところで母親が帰らないと云い出しためカッとしたもの。
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