高校教師が娘をせっかん死

1959年01月29日 (昭34)
神奈川県
死者:1人
 神奈川県川崎市の自宅で、成城高校理科教師(42)と妻(32)が長女(5)をせっかん殺害した。おもらししたのを怒って何度も殴ってフロに沈め、硬脳膜下出血で死亡させたもの。3年前に養女にして、手足の爪を全部はがすなど、せっかんを繰り返していた。東大理学部卒。横浜地裁は懲役2年6ヶ月の判決。
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