少年犯罪の温床、簡易旅館 朝日新聞引用

1959年01月31日 (昭34)
 警視庁でこの1年間、旅館を犯罪の場にして捕まった少年少女は791人。利用した旅館はホテル2、普通旅館105、簡易旅館199で、簡易旅館の約4割が犯罪とかかわりあいがある。犯罪の内訳は、桃色遊びが半数、盗みが2割、以下暴行、脅し、強盗、売春などが目立つ。17歳の利用が最も多く、最低は12歳の小学生少女2人だった。簡易旅館はベッドハウスとも呼ばれ、一泊70円から150円。都青少年問題協議会では、業界の自粛を要請する。
(朝日新聞1・31)
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