17歳が荒川通り魔取り調べを受け自殺未遂

1959年02月12日 (昭34)
京都府
 東京都北区の大工見習い(17)が、睡眠薬を飲んで昏睡したまま奧羽本線に乗っていたが発見されて命は取り留めた。1.27の荒川通り魔の犯人として取り調べを受け、無実を訴える遺書を持って実家の秋田県横手市に向かったもの。
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