小6がソフトボールのため同級生毒殺謀る

1959年05月27日 (昭34)
岡山県
死者:1人
 岡山県上道郡の小学校で、小学6年生(12)が同級生(12)の給食の牛乳に農薬を混入したが少し飲んで異味のため吐き出して、無事に済んだ。6.3に任意同行で取り調べ。ソフトボールチームの補欠で、選手である同級生が病気になれば試合に出られると思ったと自供。
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