17歳(満15~16歳)がいじめ復讐のため毒殺を謀り無関係の老人殺害

1928年07月05日 (昭3)
広島県
死者:1人
広島県広島市の菓子製造業宅で、見習い(17)が夕食にアヒ酸を入れ、食べた主人一家4人と見習い4人が重傷となり、7.16に主人の父親(71)が死亡、食中毒として処理されていたが、8.31に家出して実家に帰ったため疑われ、9.20に自白した。2月に勤めはじめ、先輩(18)にいじめ続けられたため毒殺を謀ったもの。
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