母親が遺書を書かせて自殺を装い娘殺害

1959年10月12日 (昭34)
北海道
死者:1人
 北海道帯広市のアパートで、小学2年生の女の子(8)が睡眠薬を飲んで自殺、「ひとからまりこがきかないといわれて、おかあさんにしんぱいかけてごめんね」という遺書も見つかったが、母親の女給(27)が遺書を書かせてから睡眠薬を飲ませて殺害したことが発覚、16日に逮捕された。父親(31)が3年前に家出して、生活が苦しかったため。
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