昭和35年(196少年の好きなジャズ喫茶

1960年01月?(詳細日付不明) (昭35)
東京都
 昨年4月、風俗営業取締法改正で深夜喫茶が廃止されてから、東京・築地署は同署管 内の銀座のバーや喫茶店に出入りする少年196人(うち女47人)について調査。少年たちが出入りするのは喫茶店72%、バーやキャバレーなどの風俗営業28%。喫茶店の中ではジャズ喫茶38%、純喫茶11%。年齢では15歳から次第に多くなり、17歳が一番多く、18歳、19歳の順。
 少年の62%が中・高校生、次いで店員、無職。ほとんどが同性の2人から5人ぐらいのグループが多く、アベックは比較的少なく、1人のものも極く少数。遣う金は100円以下26%、ついで150円、300円と意外と少ない。出入りのきっかけは約半数が好奇心から。次いで家庭の放任。また子供がどこにいるか知らない親が62%いた。銀座には喫茶店が約200、風俗営業は1300ある。
(青少年非行・犯罪史資料第2巻 184p 刊々堂出版社)
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定