高3が生徒の投票で犯人となり母親自殺

1961年05月08日 (昭36)
広島県
死者:1人
 広島県山県郡の私立高校で4月に本や万年筆などの盗難が相次ぎ、26日に盗った者の名前を無記名投票させて3人の生徒が判明、退学処分になった3年生(17)の母親(57)が5.8に自殺した。この生徒は靴下など2点の万引きをしていた。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定