高1が兄を刺殺

1961年07月25日 (昭36)
広島県
死者:1人
 東京都杉並区の下宿で会社員の次男(24)が三男の高校1年生(18)に殺害された。三男は広島の高校に通っていたが交通事故で遅れたため退学して東京の私立高校に入学、しかし学校をさぼって遊び歩いていたため先に上京して働いていた長男と次男が説教したが三男が口答えしたため次男が殴った、カッとした三男は果物ナイフで次男の胸を刺したもの。
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