中3女子が同級生に硫酸をかけて失明させる

1961年09月14日 (昭36)
静岡県
 静岡県三島市の中学3年生女子(14)が同級生の少女(14)に硫酸をかけ、右目を失明させ、左目はかすかに見える程度で、顔に3ヶ月のやけどを負わせた。2人とも優秀な成績だったが、被害少女が一歩ぬきんでたことにライバル心が激昂。容姿も良かったことから嫉妬したもの。父親は小学校の教諭、母親は幼稚園の保母の中流家庭。
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