39歳小学校教師が息子を折檻殺害

1961年10月08日 (昭36)
京都府
死者:1人
 京都府京都市の自宅で、小学校教師(39)が次男の小学6年生(12)を何度も殴って脳内出血で死亡させた。医者は急性肺炎と腸炎の死亡診断書を出して火葬される寸前に近所の人の投書により、傷害致死で逮捕された。酒癖が悪く酔って帰宅したが、次男がバイクのパンク修理をやっていなかったことで激昂し折檻したもの。
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