女子新聞記者(満19~20歳)が教師のスキャンダルネタに恐喝

1930年04月09日 (昭5)
京都府
京都府南桑田郡で、大正日日新聞女子新聞記者(21)が村長に対して小学校女性教師との関係を新聞に書くと原稿を見せて150円を要求、4.17に内金50円を受け取って逮捕された。それまでも小学校教師の堕胎や小学校の粉飾をネタにゆすっていたことも自供した。小卒で看護婦になったが、婦人記者になるため家出して東京の女学校や日大夜間部に学んで社会部記者になった。しかし、給料はなく恐喝で金を得るように会社には云われていた。また、婦人参政権運動のための上京費や洋装代を得るため。

 大正9年につぶれた有名な大正日日新聞から名前だけが転々と買収されたもので、経営は関係がない。
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