義務教育ストップして就労さす 青少年非行・犯罪史資料引用

1962年09月?(詳細日付不明) (昭37)
東京都
 東京・世田谷の中学校で、3年生の男子3人(いずれも14)に「校風を乱し他の生徒の妨げになる」と卒業証書だけは渡す約束で就職させていたことが明るみに。3人の生徒は9月始め同級生の一部から、30円から50円をかき集めた。このことを知った学校では、持てあまし気味だったこの3人を担任教師、教頭、校長が協議の末、保護者を呼んで卒業証書だけは渡すとの条件で、早期就職をさせた。同区教委では「どんな非行があっても、学校が独断で義務教育を放棄させるような措置をとることは許されない。憲法違反だ」と調査に乗り出した。
(青少年非行・犯罪史資料 刊々堂出版社 318P)
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