日大予科生千人以上が学園紛争で大乱闘

1930年06月14日 (昭5)
東京都
東京市神田区の日本大学で、予科生(付属高校生に相当)千人以上が学校に要求を突きつけ全員退学の覚悟で校庭に集結していたが、学校が回答を拒否したため怒って大学部の門を乗り越え押し入った。校舍から花瓶やタンツボを投げてきた者がいるので投石で応酬、大乱闘となり、世耕弘一主事(後の経済企画庁長官。世耕広報担当補佐官の祖父)を袋叩きにし、窓ガラスを割って時計を壊すなど40以上の教室を無茶苦茶に破壊し、警官隊に取り押さえられた。ケガ人多数。

 6.16にも予科生2千人と警官隊数百人が激突、警官隊が投石したので乱闘となって、けが人多数、20人が逮捕された。
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