19歳ら三人組が白鳥を食べる

1963年07月16日 (昭38)
京都府
 神奈川県足柄郡箱根町の芦ノ湖畔でキャンプをしていた東京都台東区の材木商店員(21)、運転手(21)、店員(19)の3人が白鳥を食べて捕まった。13日からキャンプに来ていたが金も食料も底をついたため、アヒルと思って白鳥を食べたもの。皇居堀、成田公園など、白鳥殺害事件が続いている。
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