小3が強盗ごっこでナイフ刺す

1964年03月02日 (昭39)
京都府
 東京都荒川区の空き家で小学校3年生が強盗ごっこをしていて、ひとりがナイフを見せびらかした。「そんなもので切れるか」「切れる」というケンカになり「それなら突いて見ろ」と腹を突き出したので刺し、深さ3センチで2週間の傷を負わせた。成績のよい内気な子供だった。
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