高3が母親殺害して放火

1964年05月13日 (昭39)
新潟県
死者:1人
 新潟県北魚沼郡の自宅で高校3年生の次男(18)が母親(46)を殺害、放火して家を全焼させた。次男は成績も良く夜遅くまで大学受験の勉強をしていたが、夜中の2時に「もう寝なさい」と母親に注意され、「こんなに一生懸命勉強している俺の立場がわからないのか」と帯で首を絞めて殺し、石油をまいて火を付けて逃走、カミソリで手首を切ったが死にきれずに聖書を手に茫然と立ちつくしているところを捕まったもの。
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