高校生3名による列車内等の恐喝事件

1965年05月?(詳細日付不明) (昭40)
山梨県
 高校2年生の少年3名は、不良高校生として顔見知りとなり交際を続けていたものであるが、勉強が嫌いなところから、通学をやめ、家出をして東京方面で就職しようと考え、それに必要な経費をうるため、昭和40年5月下旬に、通学途上の列車内や校内で同年輩の高校生35名から、約1万円の現金を喝取した。そして、その後登山用ナイフを携帯して、家出しようと駅周辺を歩いているところを、警察官に補導された。少年たちの家庭は、いずれも両親のいる中流の家庭であったが、学業を嫌っているのに、高校に進学させられたため、不良生徒となってついに非行化したものである。(山梨県) 警察庁「昭和40年の犯罪」引用。
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