19歳予備校生が方言を注意した兄の婚約者を殺す

1965年08月27日 (昭40)
京都府
死者:1人
 東京都練馬区で、予備校生(19)が方言(栃木弁)を注意した兄の婚約者を電気ガマのコードで絞め殺した。数日前から病気で入院中の兄の指示で、練馬区のアパートに住む兄の婚約者を訪ねていたところだった。これまでも度々注意を受けていて、かっとなり犯行に及んだ。芝浦工大の受験に失敗し、予備校に通っていた。
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