昭和41年(1966)トバクふえ少年のヤクザ化傾向 青少年非行・犯罪史資料引用

1966年07月02日 (昭41)
「バクチ全盛時代」の反映で、少年のバクチがこの年の上半期目立っている。6月末までの集計では、補導された少年は648人で昨年より80%増。警察庁では「これは氷山の一角。少年トバクは全国的に広がっている。他の犯罪と違って補導されても罪悪感がない点に問題がある」といっている。それにしてもヤクザ犯罪のトバク、婦女暴行、暴行傷害、この三つがともに増加しているところをみると、「少年ヤクザ化傾向」との見方もあながちウソではない。不良映画や雑誌の影響とみられるが、同庁では積極的な浄化策を進める方針。
(青少年非行・犯罪史資料 刊々堂出版社 467P)
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