父親が幼児を保険金殺人

1966年10月21日 (昭41)
群馬県
死者:1人
 群馬県沼田市の自宅で、保険外交員(27)が長男(5)に睡眠薬を飲ませて殺害、交通事故として届けて保険金を受け取ろうとしたが11.17に逮捕された。酒乱のため妻(33)は8.30に家出、死因に不審があると妻が警察に通報した。病気で寝たきりの長女(12)も7.12に死んでおり、そのあと長男に百万円の保険金を掛けていた。
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