15歳(満13~14歳)が女中をピストルで撃つ

1931年06月13日 (昭6)
東京都
東京府豊多摩郡代々幡町(現渋谷区)の自宅で、3男(15)が女中(21)の下腹部をピストルで撃って4週間の重傷を負わせた。弾を抜いたつもりで1発残っていたもの。父親はセメント企業常務。
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