40歳が迷信のために小1(満6~7歳)殺人

1931年07月21日 (昭6)
広島県
死者:1人
広島県賀茂郡の山中で、開拓業(40)が下校中の小学1年生(8)を絞殺して鎌でバラバラにし、首や胴体は捨てて手足を黒焼きにして業病の義理の父に食べさせて逮捕された。義理の父が梅毒となったが、癩病だという噂が広まり、子供の肉が効くという迷信を信じて計画したもの。無期懲役確定。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定