昭和42年(19614歳未満の非行、6人に1人がカギっ子

1967年01月01日 (昭42)
 警視庁少年一課がはじめて「カギっ子による非行の実態」を調査した。今年警視庁に補導された刑法犯少年27534人のうち「カギっ子」は1429人で全体の5.2%を占める。非行少年20人のうち1人が「カギっ子」。しかし、これを14歳未満でみると、非行少年3040人のうち、じつに16.3%にのぼり、6人に1人の割合。「カギっ子」は小さいほど非行にはしる危険度が高い。
 「カギっ子」転落の背景は「放任」55.1%、ついで「学校での不良交友」13.4%、「近所での不良交友」5.3%。非行動機は「小づかい銭かせぎ」36.9%、「好奇心」17.1%、「付和雷同」8.5%となっている。
(青少年非行・犯罪史資料 刊々堂出版社 491P)
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